71歳の女性客感激 米レストラン「母の日」サプライズとは

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「母の日」の13日、米サウスカロライナ州の小さな町ミュレルズインレットに住むバーバラ・フォイさん(71)は、1人寂しい気分で過ごしていた。夫とは数年前に死別。母の日だというのに、同州に住んでいる1人息子のブレインさんからは電話もなかった。

 バーバラさんはおいしいものでも食べて気持ちを切り替えようと、近所のレストラン「ルビー・チューズデー」へ食事に出かけた。

 地元テレビ局WBMF(14日付電子版)によると、バーバラさんが母の日を祝ってもらえず、1人で食事をしていることをウエートレスの1人が知り、元気付けるためにスタッフ一同でサプライズを計画。近所の店であれこれ買ってギフトバッグを作ってプレゼントし、客の1人からバラの花を渡してもらった。さらに食事代まで店が持って「母の日」を祝ったという。

 米紙USAトゥデー(14日付電子版)に、バーバラさんは「私のことを知らないのに、ただ店で座っていた私に、女の子たちがこんなことをしてくれて。彼女たちの親切で、本当に気持ちが明るくなりました。こんなことをしてくれるなんて信じられない」と感激を語った。

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