6サービスを徹底比較 定額制音楽配信サービスの使い勝手

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 定額制音楽配信サービス(以下音楽アプリ)が熱い。月額1000円ほどで数千万の楽曲が聞き放題だ。2015年にアップルやLINE、グーグルが参入。その翌年には海外最大手のSpotify(スポティファイ)が黒船のごとく乗り込んできて、バトル状態になっている。

 利用者の中心は10~30代だが、その波は中高年世代にも押し寄せてくるはず。では、どのアプリを選べばいいのか。

「楽曲数や音質は、ほぼ横並びです。選び方のポイントは、それぞれのアプリの“得意ジャンル”と“機能”でしょう」

 こう言うのは、ITジャーナリストの熊山准氏だ。別表は大手6サービスの比較。なるほど、楽曲数や音質を示すビットレートに大差はない。

 特徴があるのは、得意ジャンルだ。一般にアップルやSpotifyなど海外資本のサービスは洋楽が強く、日本資本のAWA(エイベックス、サイバーエージェント他)やLINEミュージック(LINE、ソニー・ミュージック他)は邦楽が強いとされる。

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