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杉村太蔵さん<5>国体優勝のテニス経験が仕事では役立った

「証券の仕事は楽しかったですよ~。最初は、株も為替もちんぷんかんぷんだったけど、毎日“もっと分かるようになりたい”と思ってた。それは、先輩たちがキラキラ輝いて見えたから。プレゼンする姿がカッコ良くてね~。憧れました。自分も一日も早くアナリストになりたいと。私ね、あのまま仕事を続けていたら、日本を代表する証券マンになってたんじゃないかと思います。ええ、それくらい夢中になれた仕事でした」

 猪突猛進タイプで、こうと決めたら突っ走る。そうやって仕事に溶け込んでいくのを手助けしたのが、ほかならぬテニスだった。

「入社後、半年くらい経って、ある先輩が“テニス上手なんだって?”と声を掛けてきた。“ええ、まあ”“じゃあ、一緒にやろう”と、トントン拍子に話がまとまって。ただね~、自分で言うのもなんですが、私は国体で優勝してますから! 腕が違いますよ。ハハハ。調子に乗って、先輩たちの前で“コートの上では私が先生です!”な~んて宣言して、コーチしてあげてました。メンバーは、他部署の人や外国人も入れて15人ほど。毎月2回、松戸のテニスクラブでね。練習の後には飲み会があって、さらに親しくなれた。仕事で何人ものテニス仲間に大いにサポートしてもらうようになるのに、テニス経験は本当に役立ちました」

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