世界中が称賛 貧しい子供たちに捧げた米女性教師の“遺言”

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 58歳で亡くなった米国の女性教師に称賛と追悼の声が集まっている。

 ABCニューズ(26日付電子版)によると、米ジョージア州フォーサイス郡で約30年間、小学校の教師を務めたタミー・ワッデルさんは今月9日、胃がんのために58歳で亡くなった。

 2003年には同郡の「最優秀小学校教諭」に選ばれたこともあるワッデルさんは生前、「私が亡くなったら、葬儀には花の代わりに、貧しい家庭の子供たちのために、バックパックに文房具や教材を詰めて持ってきて」と遺言。

 葬儀には彼女が勤務した複数の小学校から約100人の教師がバックパックを手に参列。式が行われた教会の通路にずらりと並べられた。

 従兄弟のブラッド・ジョンソンさんが19日、その時の写真をツイッターに投稿。ワッデルさんの遺言を記すとともに、「最後まで教師でした」とその死を悼んだ。

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