韓国第2の都市・釜山で楽しむプロ野球と辛ウマグルメの旅

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 韓国第2の都市である釜山は、大阪に似ているといわれる。港があってメシがうまく、街は活気にあふれ、みな人懐っこい。そこは何度でも訪れたくなる場所だった。

■劇場のようなスタジアム

 釜山は日本から最も行きやすい外国のひとつだ。成田や関空といった主要都市の空港からは直行便が飛んでいるし、博多や下関からは高速船とフェリーも出ている。LCC「エアプサン」で行く手頃なツアーもあり、気楽に出かけられるところも魅力だ。

 しかも釜山市民はフレンドリーで、日本語を話せる若者が多いことにも驚かされる。釜山広域市観光振興課の木内徳子さんによると、「高校の授業で日本語を第2外国語に選択する生徒が多い」のだという。夜の屋台で知り合った若者も、「日本が好きだ」「東京で親切にしてもらった」などと熱く語るのだ。「歴史的にはいろいろあったけど、自分は日本をリスペクトしている」という30代の男性もいた。意外に親日なのである。

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