日本料理かわもと(岡本)料理界の有名人が自店をオープン

公開日:

 長年あべの辻調で腕をふるっていた川本徹也さんが独立し、JR摂津本山駅前で割烹を開いた。

 川本さんは料理界ではかなりメジャーな存在。辻調理師専門学校時代には公邸料理人としてケニアの日本大使館でも仕事をしている。また97年~06年まで日本テレビ系で放送された「どっちの料理ショー」にもレギュラー出演し、関口宏・三宅裕司司会の番組内で料理を披露していた。

 川本さんは辻調を辞した後、鳥取の倉吉北高校調理科立ち上げに携わり、教壇に立っていた。そんな川本さんが満を持して開いたのが「日本料理かわもと」。自身の長年の夢を実現したことになる。

 同店は、原則的に予約制でカウンター10席、テーブル1つの小ぢんまりとした割烹。料理も夜は8000円コースのみ(昼は4800円のミニコースと3000円の松花堂がある)とシンプル。月替わりで内容が変わるとのことで、季節感あふれた美しい会席料理が楽しめる。日本料理の職人らしく、旬の食材に重きを置き、特に八寸には力を入れて作るそうで、「この中には珍しいものを入れたい」と語っている。「遊びすぎずに本格的な料理を供す」と言うが、中にはあっと驚く遊び心も忘れずに献立を作っているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  8. 8

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  9. 9

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  10. 10

    辺野古「県民投票」不参加表明 沖縄県“アベ友”5市長の評判

もっと見る