飲み屋街 新宿ゴールデン街で「こども食堂」開催のなぜ?

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 子供食堂が全国的に増えている。子供や保護者、地域の人たちに無料または安価で食事を提供。大勢で食事をとりながら交流できる場所で、その活動は主に地域の住民たちによってボランティアで開催される。

 活動の中身を知ると住宅街が中心と思うかもしれないが、昨年5月には新宿ゴールデン街にも「こども食堂」が登場。それ以来、ほぼ月1回のペースで開催されている。ゴールデン街は大人が楽しむディープな飲み屋街。海外の観光情報にも取り上げられ、外国人も目立つ。そんな街に、どんな子供たちが集まってくるのだろうか。主催者である「Barダーリン」のマスター・石川雄也さんに聞いた。

「参加者は、赤ちゃんから小学生くらいまでの子供が20~30人、その保護者が10~15人。ゴールデン街で働いている親とその子供や、近隣の人たちですね」

 食事会場となるのは、新宿ゴールデン街の中にあるバー5軒ほど。細長いカウンターに横並びで座って食事をとるのは、ゴールデン街ならではだろう。食事を終えた子供たちは、ゴールデン街の路地を走り回って遊ぶという。

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