新入社員はどう見てる? バブル組とロスジェネ世代の上司

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 新しい社員が入社して1カ月。社内での研修が進んで、彼らの仕事ぶりや性格が少しずつ見えてきたころか。それに付随して彼らの扱い方に悩み始めるかもしれないが、逆に新人から上司はどう見えているのか。

 上司世代は、バブル期に入社した50歳前後(バブル世代)と就職氷河期に入社した40歳前後(ロスジェネ世代)の2世代が中心だろう。若手社員たちにどう感じているか聞いた。

「バブル世代の上司は若手にどんどんチャレンジさせようとしてくれているように感じる。難しい仕事を任せてくれたり。でも、ロスジェネ世代は慎重。感覚で動くよりも“なんで”と突き詰めてくるので、どちらの上司につくかで仕事のスピード感が違うように感じる」(26歳・メーカー)

「ロスジェネ世代の先輩たちは努力していると思うけれど、仕事を楽しそうにやっている感じはしない。バブル世代は社内外のコミュニケーションも含めて仕事を楽しんでいる人が多いと思う。ただ、仕事の能力はロスジェネ世代の方が上に感じる。コミュニケーションだけで乗り切って会社に居座ろうとしているのがバブル世代かな」(27歳・商社)

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