西日本豪雨の被災地で横行「点検商法」の悪質手口と対処法

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 不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)の「さくら事務所」が被害に遭わない対策を提言している。

 まず、突然やってきて点検したいと言ってくる人は限りなく怪しい。点検と称して家屋を自分で破損し、その修理を提案する悪徳業者までいるという。さらに、見積書を書かずに契約を迫るのも業界の常識ではあり得ない。普段なら“おかしい”と気付けることでも、被災して軽いパニック状態の今なら冷静な判断ができない可能性もある。

「対処としては、その場で契約しないこと。業者は契約をせかす傾向にあります。高齢者がターゲットになりがちで、必ず契約前に身内に相談することもおすすめします」(さくら事務所担当者)

 二次被害だけは避けたい。

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