リンゴとバナナ 外国人に日本酒を紹介するなら単語2つでOK

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 空前の日本酒ブームである。清酒の輸出量は8年連続で過去最高を更新し、今秋にはロンドンで、日本酒普及活動をしている「酒ソムリエ協会」が日本酒専門のマスターソムリエ資格を開設するなど、SAKEムーブメントが世界中に広がっている。

 だが、外国から遊びに来た友人にうまい日本酒を紹介したいと思っても、なんとなく二の足を踏んでしまうことがある。日本酒は原料の米に始まり、地域、銘柄、蔵元と説明する要素が多種多様な上、外国人との「共通言語」がなかなか浮かばないからだ。

 そんな悩みをズバリ解決してくれるのが、アメリカ・コロラド州出身のジェロム・リードさんだ。かつて新潟県の今代司酒造で広報マネジャーを務め、酒蔵見学に訪れる外国人に向けた日本酒ツアーを提供してきた経験から、「大丈夫です。難しく言う必要はまったくありません」と断言する。

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