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「最もかわいいバスの乗客」は野良犬 南米チリで話題沸騰

 酷暑の日本とは対照的に、今は寒い南米チリ。そのチリで、ある犬が「最もかわいいバスの乗客」として人気を集めている。

 米フォックスニュース(3日付電子版)などによると、先日、チリ中部のマウレでバスの運転手をしているクリスチャン・リサマさんが、勤務中にあるバス停に停まったところ、1人の男性客に続いて1匹の犬が乗ってきた。

 最初は「男性の飼い犬だろう」と思っていたが、まったく無関係であることが判明。外の寒さを避けるために乗ってきた野良犬だったのだ。

 座席に体を丸め、気持ちよさそうに眠り込んでしまった犬を見て、クリスチャンさんは「外に放り出すのはかわいそうだ」と思い、終点までそのまま乗せてあげることに。

 終点でクリスチャンさんは、犬をスマホで撮影。「何か食べ物をあげよう」と買い物に行き、戻ってくると犬はどこかに消えていたという。

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