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災害に便乗し…悪徳業者の「損害保険で負担ゼロ」に要注意

 もちろん、この手数料は損害保険で賄えない。さらに、損害保険は、自然災害ではない経年劣化による損傷は対象にならないが、悪徳業者は“悪魔のささやき”をしてくる。
<一部、破損している雨どいの修理を損害保険で進められた。「雨どいは経年劣化での破損なので保険適用は無理なのでは」と指摘すると、業者に「保険の申請の時、私どもの方でうまくやるので大丈夫」と言われた>(60代男性)

 もし、保険金請求が「ウソの理由」と分かれば、返金、保険契約解除にとどまらず、本人も刑事罰(詐欺罪)に問われる可能性がある。

「被災者は誰でも、極力保険を活用して、一刻も早く修理したいと考えています。そんな時に『保険を使って負担ゼロ』『面倒な手続きはこちらでやる』と言われれば、話を聞いてしまうようです。契約をする前に、必ず、ご自身が加入している保険会社に一本電話して、相談してください。それでトラブルが防げたケースも少なくありません」(前出の担当者)

 うまい話には、すぐ飛びつかないことだ。

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