正しい車中泊避難をプロ伝授 重要なのは寝床のフラット化

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 自宅には戻れず、避難所までは遠過ぎる――そんな被災者にとって、マイカーは心強い味方だ。車の中であればプライベートの空間を確保できるし、人目を気にせずに体を休めることができる。過去の災害時には「エコノミークラス症候群」で亡くなる人もいたが、安全な過ごし方をマスターしておけば、そのリスクを最小限に減らすことも可能だ。

「車中泊避難のポイントは、心身ともに、可能な限りリラックスできるようにすることです」

 こう言うのは、車中泊専門誌「カーネル」のプロデューサー・大橋保之氏だ。そのために、車中泊のプロは「寝床のフラット化が重要」と言う。

「エコノミークラス症候群の予防のためにも、できるだけ体と足を水平にして寝ることが大切です。倒したシートや荷室の凸凹や隙間を、タオルや衣類で埋めます。そうやって平らな下地をつくった上に布団や銀マット、段ボールを敷けば、睡眠の質はグンと上がるはずです」

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