はまの屋パーラー 有楽町駅前のビル地下にあるレトロ空間

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 どこの街にも時代に取り残されたようなレトロな喫茶店はあるが、経営はおおむね厳しい。しかし、有楽町駅前という飲食店の激戦区で、おまけに周辺にはスターバックスやドトールコーヒーが集客を競っているという立地なのに、客足の絶えないレトロ喫茶店がある。「はまの屋パーラー」だ。

 名前からして古めかしいこの店は1967年、最高級ホテルとして知られるペニンシュラホテルが立つ場所で創業した。その後、現在の場所に移転し、今年、創業51年目を迎える。次から次へ訪れる客のほとんどが注文するのはサンドイッチだ。「1番人気が玉子サンド、次がフルーツサンドですね」と店長の塩釜紘氏は語る。

 自慢の玉子サンド(620円)はゆで卵をつぶしたものではなく、ほどよく塩味の効いた卵焼きをパンで挟んだもの。レシピを聞くと極めてオーソドックスなのだが、なぜかめちゃくちゃうまい。

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