あらきゆうこ
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あらきゆうこドラマー

CORNELIUS、秦基博、竹原ピストル、布袋寅泰、オノ・ヨーコら多数のアーティストのレコーディングセッションやライブに参加。MI―GU名義でオリジナルのリリースも。地元の鳥取県境港市のFISH大使として、音楽を通して山陰地方をつなぐ活動にも尽力している。

福岡「風街」はオープン40年以上 昭和テイストが息づく

公開日:

 4日の朝、どこにいたのかというと……福岡にいました。20年前からメンバーの一員としてドラムを叩いているコーネリアスの全国ツアー「Mellow Waves Tour」が3日の福岡を皮切りにスタート。初日のステージを終えて翌朝、福岡・天神の純喫茶「風街」に足を運んだのです。

 団塊の世代の人にしてみたら、伝説的なバンド「はっぴいえんど」の2枚目のアルバム「風街ろまん」(1971年リリース)を思い出すのかなぁ……なんてつぶやきながらレンガ造りの店のドアを開けて入りました。そこには、しっかりと「昭和のテイスト」が息づいていました。オープンして40年以上の老舗ですからね。はっぴいえんど世代の人、40代のサラリーマン、30代の主婦、20代のカップルと客層はさまざまですが、誰もが「ホッとひと息つきながらくつろげる」空間が形成されていました。

 定番メニューの「モーニングセット」を頼みました。コーヒーを飲みながらトースト、丸い器にのせられたポテトサラダ、コールスロー、生野菜、ハムを食べながらコーネリアスとの関わりについて思いを馳せました。

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