インターンも様変わり 1年生に“内定コレクター”が出現する

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 経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)が就活ルールの廃止を表明した。現行の3月企業説明会、6月選考開始を改める。極端に言うと、大学1年生にも内定を出して青田買いができるわけだ。就業体験のインターンシップも様変わりするかもしれない。

 セブン―イレブン・ジャパンは、アルバイト学生限定のインターンシップを行っている。2カ月間の座学と店舗研修からなり、同社に就職を希望する学生にとっては内定への最短距離だ。また、1年以上、店舗でアルバイトした学生は、新卒採用で1次選考を免除する特典も設けている。

 マイナビによると、インターンを経験した19年度卒の大学生は78%。通常は大学3年生の夏休みに行うものだが、現在は1年生からインターンに参加する学生も増えた。日本郵政グループは7000人を受け入れており、外務省、グーグル、ヤフーなども積極的。Jリーグ・セレッソ大阪も20人のインターンを受け入れ、試合開催を手伝わせながら優秀な学生を取り込んでいる。

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