「明治ザ・チョコレート」16年のリニューアルで大ブレーク

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 大人の嗜好(しこう)品をテーマに掲げる明治のスペシャリティーチョコレート「明治ザ・チョコレート」が売れている。2016年9月の発売から約1年半で5000万個を突破。この秋も新商品を投入するなど、勢いは加速中だ。

 一番の特徴は同社自ら生産に携わった6カ国のカカオ豆を使い、それぞれの風味と特性を生かした味わいに仕上げていること。

 つまり「ビーン・トゥ・バー」で、その数は現在8種類。たとえばビター系の主力「コンフォートビター」は、“力強いカカオ感とナッツのようなうま味のある香ばしさを持つベネズエラ産カカオ豆”を中心にカカオ70%で、高温深煎りローストで“心地良い苦味と奥深い味わい”を引き出している。

「チョコレートの品質の5割から7割は、カカオ豆が決めるといわれている。明治は06年から世界各地のカカオ農家支援(メイジ・カカオ・サポート)を行ってきた。『明治ザ・チョコレート』は、この取り組みが成果を上げたことにより実現したチョコレートで、絶対的な自信を持っている」(菓子商品開発部専任課長の山下舞子氏)

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