古新舜さん<2>昼は予備校講師、夜は映画製作…でやらかし

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 大学1年生の引きこもり生活から抜け出せたのは、インターネットでチャット仲間と出会えたのがきっかけでした。

 死ぬことばかり考えて、ネットで自殺方法を検索していたときに、たまたまチャットを見つけて、そこで肩書や偏差値などで人を比べず、人として向き合いながら楽しく会話ができる仲間ができたんです。自分の価値観がそこで大きく変えられました。

 同時に、偏差値や肩書を得ることを目的とするような教育を変えなければいけないと思うようになりました。

 大学2年からは、栄光ゼミナールや埼玉の山手学院という進学塾などでアルバイトを始めました。

 栄光ゼミナールの高校の理科系授業では、それまで市販のテキストを使っていたのですが、塾ならば独自の視点で教材を提供することで授業効率が上がると思い、上層部に提案をして、自分で独自のテキストを作らせてもらい各校に配布してもらいました。

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