白血病で収穫できず…農家の窮地を救った仲間たちに男泣き

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 米テキサス州の農家の人たちの助け合いの精神に喝采が寄せられている。

 地元テレビ局KETKnbc(12月3日付電子版)などによると、同州フロイド郡で綿農場を営むグレッグ・ビショップさんは白血病を患い、化学療法で免疫システムが衰弱。今年の収穫作業は「不可能だ」と医師から告げられた。

 グレッグさんの綿畑は180ヘクタール。このままだと42万ドル(約4740万円)相当の綿がダメになってしまう……。

 グレッグさんの窮状を知った隣人たちは、地元農業サービス会社の総支配人、アーロン・ヘンドリクスさんのオフィスに集まり、何とかグレッグさんを支援しようと話し合った。

 そして、40人近い人たちが11月26日、綿花の摘み取り車に乗ってグレッグさんの農場に集結。一斉に綿花を収穫した。写真はその収穫風景だ。

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