肩に触れて女性が不快ならOUT セクハラ慰謝料相場は20万円

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 今年はセクハラスキャンダルが続出した。福田淳一前財務次官による女性記者へのセクハラ、元NHKの登坂淳一アナは札幌放送局赴任中に女性キャスターにセクハラをした。エリート“転落”のキッカケは、いずれも酒の席での言動だった。まさにいま、宴会シーズン。サラリーマンだって、加害者になってしまうリスクが大きくなるときだ。

 2017年度に、都道府県労働局の雇用環境・均等部に寄せられた男女雇用機会均等法に関する相談は、1万9187件。昇進や採用などに対する性差別(1266件)や妊娠・出産などに関するハラスメント(2506件)を大きく上回り、トップだったのは「セクハラ」(6808件)で、全体の35・5%を占めた。

 コミュニケーションのつもりがセクハラになってしまう。そんなケースが増えているのだ。その境界線はどこにあるのか。弁護士の山口宏氏は、「セクハラには2種類ある」と前置きして続ける。

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