忘年会で午前様…妻の嫉妬や不満は“ワンエピ”話法でかわす

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 忘年会や年末年始の同窓会など飲み会シーズンに入り、深夜の帰宅が増える。特に子育て中や専業主婦の妻など、気分転換の機会が少ない妻は不満がたまりやすい時期だ。

 そんなときこそ、仲も深まるコツがあるという。

「妻のトリセツ」(講談社+α新書)の編著者で、人工知能研究者の黒川伊保子氏はこう言う。

「女性が『どこに行っていたの?』とか、『何を食べたの?』という質問は、詮索しているわけではありません。家庭に入った妻は、外の空気に触れられないストレスがありますから、夫を介して社会の空気を取り入れたいのです。そこで、口ごもったり、煩わしそうな態度に出るから妻の怒りを買う。先手を打って、毎日ちょっとした妻の歓心を買う愚痴を言うのが効果的です」

 例えば、「ランチで並んでいたら、直前で品切れになって」とか「俺の席に置いてたビニール傘を部下が勝手に持ち帰った」などと、その日の小さなエピソードを語る。これだけで、情報を共有できた満足感で、女性は安心するという。

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