3人に1人がパワハラを受けた経験…巻き込まれたらどうする

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 相撲界でまた暴行事件発覚だ。前回の被害者・貴ノ岩が、加害者になって付け人をブン殴った。相撲界の暴力体質には呆れるほかない。いや、サラリーマンだって他人事ではない。暴力沙汰こそめったにないが、会社でのパワハラ・セクハラ行為は後を絶たない。事件に巻き込まれた時、どう対処するのが得策か。

 パワーハラスメントが増えている。昨年、厚労省が発表した「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」(2016年度)は、その深刻さを物語っている。調査は全国で働く20~64歳の男女1万人に対して4年ぶりに行われたものだ。

 それによると――。過去3年間に“パワハラを受けたことがある”と答えた従業員は32・5%。前回調査の25・3%より7・2ポイント上昇した。

 従業員向けの相談窓口で相談が多いテーマもパワハラが1位(32・4%)。メンタルヘルス(2位=28・1%)や賃金・労働時間(3位=18・2%)より上なのだから、残念というほかない。

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