広瀬哲朗さん 蒲原名産の桜えびだけで作る絶妙なかき揚げ

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 一塁への果敢なヘッドスライディング、眼鏡にスキンヘッドのユニークな容貌で知られ、日本ハムの名物男だった広瀬哲朗さん。98年に現役を引退後は野球解説者、タレントとしても活躍し、現在は体育指導のスタートラインが運営する品川・大崎にある教室で幼児から小学生向けの野球指導を行っている。

 出身は東海道の宿場町があった旧蒲原町(現・静岡市清水区)。子どもの頃から野球に親しみ、中学時代は歌手の久保田利伸が後輩(2学年下)でバッテリーを組んでいたというから、奇縁だ。

「僕が投手、利伸が捕手でした。八百屋つながりなんです。利伸の家は今も八百屋でうちは祖父がやっていた。子どもの頃から家族ぐるみの付き合いでした」

 地元では有名な野球少年だった広瀬少年は地元の名門校からも誘われたが、父・清隆さんと担任の教師がモメ、学区外の富士宮北高に進学。自宅から高校までは車で片道2時間弱の道のりだった。NTTの社員だった清隆さんが帰りは毎日迎えに行ったというから、親子の絆の深さはいかばかりか。

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