元力士で歌手の大至さん 京塚昌子のような母が作った煮物

公開日: 更新日:

 大相撲が騒動になるたび、ワイドショーで引っ張りだこになる元力士の大至さん。2002年に現役を引退し、現在は相撲甚句などを歌う歌手として活動を続けている。今も元力士らしい堂々たる体躯を誇るが、ひとえに先祖からの遺伝と両親の努力のたまものだ。

「父方の曽祖父は地元・新潟の地方相撲の力士でした。それで祖母が『孫に相撲取りがほしい』と言っていて、父親は僕が生まれる前から次に生まれてくる子(大至さんは三男)は相撲取りにしようと思っていたそうです」

 出生時4270グラムと大きな赤ん坊だった。家族の思いが届いたといえようか。父・恵七郎さんは将来を見据え、「ジュースとかケーキはダメだぞ、しっかり食べさせろ」というのが口癖。それに応えて母の京子さんはおやつには煮干しと牛乳を常に用意した。毎日、幼い大至さんの手を引いてはスーパーに行き、「今日は何が食べたい?」と聞いてたくさん食べるように献立を組み立てた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    平成最後の欧米歴訪で総崩れ 令和外交はドン底から始まる

  2. 2

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  3. 3

    まだ“愛の巣”で生活か? ZOZO前澤社長&剛力彩芽の近況

  4. 4

    オード―リー春日は貯金7億? 10年愛実らせた“どケチ伝説”

  5. 5

    マラソン大迫傑が牙をむいた日本陸連の「本音」と「忖度」

  6. 6

    「ボイパのおっくん」も擁立 立民“プチ有名人”作戦の吉凶

  7. 7

    テレ朝vs日テレで勃発 若貴兄弟“和解特番”争奪戦の行方

  8. 8

    MLBとは対照的 旧態依然な“天下り天国”日本プロ野球の限界

  9. 9

    「衆参ダブル論」は安倍首相とその周辺の思考混乱の表れ

  10. 10

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る