元力士で歌手の大至さん 京塚昌子のような母が作った煮物

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 大相撲が騒動になるたび、ワイドショーで引っ張りだこになる元力士の大至さん。2002年に現役を引退し、現在は相撲甚句などを歌う歌手として活動を続けている。今も元力士らしい堂々たる体躯を誇るが、ひとえに先祖からの遺伝と両親の努力のたまものだ。

「父方の曽祖父は地元・新潟の地方相撲の力士でした。それで祖母が『孫に相撲取りがほしい』と言っていて、父親は僕が生まれる前から次に生まれてくる子(大至さんは三男)は相撲取りにしようと思っていたそうです」

 出生時4270グラムと大きな赤ん坊だった。家族の思いが届いたといえようか。父・恵七郎さんは将来を見据え、「ジュースとかケーキはダメだぞ、しっかり食べさせろ」というのが口癖。それに応えて母の京子さんはおやつには煮干しと牛乳を常に用意した。毎日、幼い大至さんの手を引いてはスーパーに行き、「今日は何が食べたい?」と聞いてたくさん食べるように献立を組み立てた。

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