ストライクvs日本M&Aセンター 大手M&A仲介サービス対決

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 業界再編でM&Aが企業存続の成否を担うようになりました。今回の損得はM&A仲介サービス大手の「ストライク」と「日本M&Aセンター」の社員待遇を比較してみます。

 ストライクは1997年設立、千代田区に本社を置く、M&A仲介会社です。公認会計士が主体となって設立された会社で、日本初のインターネットM&A市場「SMART」を運営しています。

 対する日本M&Aセンターは1991年設立、やはり千代田区に本社を置くM&A仲介会社です。全国の有力な公認会計士・税理士を中心に設立され、全国の会計事務所を「地域M&Aセンター」としてネットワーク化。約300の地域金融機関(地銀の9割、信金の8割)と提携しています。

 前期の連結売上高はストライクが37億円、M&Aセンターは246億円です。経常利益も13億円と116億円で、M&Aセンターが上回りました。有価証券報告書によると、社員の平均年収はストライクが1777万円、M&Aセンターが1319万円となっています。年齢別の推定年収を試算すると、ピーク時の50歳では1939万円と1418万円になります。生涯給与はこうです。

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