3700km横断!脳腫瘍の少年に愛犬届けたトラック野郎に喝采

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 脳腫瘍の治療を受けている少年のもとへ、離れ離れになっていた愛犬を、北米を横断して届けた元トラック運転手。その“男気”に、大喝采が送られている。

 米CBSニュース(1月7日付電子版)などによると、米ノースカロライナ州ウィルミントンに住むペリン・ミラー君(8)は昨年のクリスマス休暇に、両親と共にユタ州の親戚の家を訪れ、滞在中の12月22日に激しい頭痛に見舞われた。病院のERに搬送され、検査の結果、最も悪性の脳腫瘍の一種、ステージ4の「膠芽腫(こうがしゅ)」と判明。

 翌日、ペリン君は7時間に及ぶ腫瘍の除去手術を受けた。何とか手術は成功したが、これから数カ月の放射線治療と化学療法が待っている。

 ペリン君の自宅は、昨年9月の「ハリケーン・フローレンス」で大破し、現在再建中。両親はユタにとどまって治療を続けるか、ノースカロライナに戻るか、思案しているという。

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