松本晋一
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松本晋一索道愛好家・索道資料コレクター

タップダンサーとして活躍する傍ら、「索ちゃん」に目覚め、そのすべてを盛り込んだサイト「歓喜の索道」を運営する。著書に「ロープウェイ探訪」(グラフィック社)がある。東京都出身。54歳。

高さの変化によって移り変わる風景は何往復しても飽きない

公開日: 更新日:

 私がロープウエーの話をしていて、まず最初に驚かれるのが“1カ所で何往復も乗ること”です。旅行でたくさんある観光オプションの一つとして考えると、1回乗れば十分でしょう。しかし、私はロープウエーに乗るためだけに高い交通費と時間をかけて遠出をするので、たった1往復で帰るなんて考えられない!

 ロープウエーは、片道約3分から12分前後が多く、何往復かしても実際に乗って楽しめる時間は非常に短い。私はどこか1カ所へ出向くと、基本的に4往復するつもりでいる。1往復目は下見を兼ねた写真撮影、2往復目はビデオ撮影、3往復目は写真かビデオの撮り残し分、4往復目は何もせずに乗って楽しむ――これが基本的パターンである。

 以前、ビデオと写真撮影を同時にチャレンジしたが、失敗することが多かった。ロープウエーは途中で傾斜の角度が変わることがあり、ビデオカメラを固定して写真撮影に気を取られていると、いつの間にか角度が変わっていて、すれ違うゴンドラが画面に入っていなかったり、ビデオの方を気にしていて写真のシャッターチャンスを逃したりしたので、以後一つに集中することに決めた。

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