松本晋一
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松本晋一索道愛好家・索道資料コレクター

タップダンサーとして活躍する傍ら、「索ちゃん」に目覚め、そのすべてを盛り込んだサイト「歓喜の索道」を運営する。著書に「ロープウェイ探訪」(グラフィック社)がある。東京都出身。54歳。

1日に最低4往復 多いときは10往復乗ることもあります

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 世の中に鉄道ファンはたくさんいるのに、ロープウエーファンという人はあまり聞かない。乗れば誰でもワクワクして、眼下に広がる雄大な景色にしばし心を奪われるのに、その乗り物自体が注目されることは極端に少ない。

「鉄道」に対して「索道(さくどう)」という聞き慣れない言葉がある。これはロープウエーやゴンドラ、リフトなどの総称のこと。鉄道ファンを「鉄ちゃん」と呼ぶならば、自分は「索ちゃん」だ。

 索ちゃん歴は約13年。ロープウエーに乗って撮影したり、観察したり。ロープウエー関連の資料集め、グッズ集めなどにも目がない。普通の人が旅行のついでに乗るのと違い、自分はロープウエーに乗るためだけに東京から山へ向かう。新幹線は高いので、安い高速バスで行ける所は、それを利用して交通費を切り詰める。

 現地に到着すると、まず気にするのが太陽の向きである。写真やビデオ撮影するのに、午前中は上りの進行方向が逆光だから午後からにしようとか、下り方向が西日になるから午前中に撮影しておこうとか、一日そこで過ごすプランを立てるのである。

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