【ちりめんじゃこ山椒冷奴】たまり醤油は4、5回分けて差す

公開日: 更新日:

「じゃこは湯洗いをして臭みを取るといいですね。醤油は一度に入れるのではなく、4、5回に分けて、段階を経て差して味を含ませていきます。そうすれば、じゃこが煮詰まり過ぎないので、硬くなりません。ふわっと仕上がります」

 ふっくらしたじゃこを噛みしめると、濃縮されたうま味が口に広がり、あとから、やわらかな山椒の香りがやってくる。なんとも優しい味だ。

 たんぱくな豆腐との相性も抜群で、ツマミとしてだけでなく、ご飯と一緒に食べてもおいしそうだ。

 醤油には、色が濃く甘味があるたまり醤油を使う。

「塩辛さがなくなり、角が取れて丸くなります。関東では馴染みがないかも知れませんが、九州では刺し身につけたり、煮物の最後にかけることもありますよ」

 注文を受けてから国産レモンをカットする稚加榮オリジナルのレモンサワーをグビッといく。風味と酸味がきいた爽やかな飲み口は、和食によく合う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    元カノ小川アナは結婚…櫻井翔“クソ甘えん坊”の険しい前途

  4. 4

    上沼恵美子が試される…フジテレビの“実験”は吉と出るか

  5. 5

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  6. 6

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  7. 7

    元スピードスケート五輪銅 山中宏美さんは銭湯でヨガ講師

  8. 8

    野茂英雄氏と借金トラブル 元1億円投手の佐野慈紀さんは今

  9. 9

    遠のく錦織GS制覇…稚拙なチームとマネジメントに疑問の声

  10. 10

    嵐活動休止で次なる独立&解散は「関ジャニ」か「KinKi」か

もっと見る