北出恭子
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北出恭子

温泉専門家であり温泉タレント。温泉ソムリエなど多数の温泉に関する資格を取得し、現在「温泉家」として温泉施設の監修や講演などを行う。年間入湯数は300以上。

長野県・沓掛温泉「満山荘」は女性の心と体に寄り添うお宿

公開日: 更新日:

 春は女性にとって美容への悩みが一番多い季節。というのも、冬の乾燥ダメージの蓄積や花粉、寒暖差などからくる肌トラブルが起こりやすいから。気候や生活環境などの変化で自律神経が乱れがちになり、さまざまな不調を感じやすくもなります。

 そんな時は温泉による「温活」が一番。血行が良くなることで老廃物や疲労物質が排出されやすくなり、栄養が体の隅々まで運ばれるので、肌荒れや冷えの改善にも良いのです。また、自然環境の良いところでリラックスすることで、自律神経も整いやすくなります。

 熱い湯より、ぬる湯の方が副交感神経を高めてくれるので、リラクセーション効果がより期待できるのですが、今回ご紹介するこちらのお宿の露天風呂は、約38度のぬる湯。軟らかいクッションの寝枕も置いてあるので、それを湯船のフチに置き、頭をのせて湯に身を任せれば、ふわふわ浮いて気持ちいいのなんの……聞こえてくるのは鳥の声とそよ風の音だけ。ぬる湯なのでのぼせることもなく、あまりの気持ち良さに1時間ほど眠ってしまいました。泉質はアルカリ性単純温泉でほんのり硫化水素(硫黄)の香りがします。泉質も優しいので、長く入っていても湯疲れしにくいんです。

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