【ポークのしょうが焼き】粗みじんのしょうがをたっぷりと

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 しょうが焼きの香りというのは、なぜこうも食欲をそそり、酒欲をかき立てるのか。食堂で、酒場で、誰かが頼んだが最後、そんなつもりはなくても、連鎖反応的に「しょうが焼き」と口をついて出てしまう。「パロル」のお客もご多分にもれず。

「“ごはんやパロル”のときからの人気メニューです。ウチのしょうが焼きは分厚いのが自慢で、しょうがの量もたっぷり。すりおろしではなく粗くみじん切りにしてトッピングしてしまいます」

 幅1センチはあろうかというしょうが焼きは、ポークソテーかステーキかといった迫力。このたたずまいと甘辛ソースには、ビールでも日本酒でもなく、赤ワインがしっくりくる。爽やかなしょうがの香りはもちろん、シャキシャキとした食感も小気味いい。ふっくらジューシーな焼き加減も絶妙だ。

「焼くときは少なめの油で、弱火でじっくりと。たっぷりのお酒を入れるのは、まろやかにするのはもちろんですが、焦がさないため。お酒の熱でお肉に火を通すんです。フライパンもオムレツ用くらいの小さいもののほうが失敗がないと思います」

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