農水省公式FBは海外旅行での「肉製品のお土産」に注意喚起

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 現在放送中のNHK朝ドラ「なつぞら」は、北海道十勝の酪農家に育った主人公の物語。

 これにちゃっかり便乗しているのが、農林水産省の公式フェイスブック(FB)と公式ツイッターだ。手作りバターをおすそ分けする第10話の直後には、《古代ギリシャやローマ帝国の時代には、バターは食用というより傷薬や美容クリームとして使われていた》といった豆知識を披露。おそらく関係者以外は誰も読まないだろう地味なFBだが、真面目に1日1回は書き込みを更新しており、担当者の涙ぐましい努力が分かる。10連休のGWが近いというのに、なかなかツイッターすら更新しない観光庁(国土交通省)より、やる気は伝わってくる。

 そんな農水省のFBにGWに関して気になる情報が! 10連休を利用して海外旅行に出かける家族も多いと思うが、「ビーフジャーキーやハム、サラミなどの肉製品は、少量であってもほとんどの国から持ち帰ることができません」と注意喚起しているのだ。まったく知らなかったが、今月22日から畜産物の国内持ち込みが厳格化されるらしい。なんと検査を受けずに持ち込んだ場合、「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」というからタダゴトではない。

 真空パックに入れてあっても検査証明書などがなければ持ち込みは不可。自分で食べる量のみのソーセージや肉まんがカバンに入っていてもダメなのだ。

 まさか逮捕まではされないと思うが、帰国の際は一応、子供のポケットも確認しておきたい。

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