小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

ついに日産が本気に 新型デイズは一歩進んだ軽自動車だ

公開日: 更新日:

「今回のデイズから初めて日産が開発を主導しました。ボディーはもちろんエンジンもです」(日産・齊藤雄之CVE)

 ニッポンの軽マーケットが再び激化だ。それは新型日産デイズ。日産の軽としては2代目だが、それは表向き。かつては三菱自動車との合弁会社NMKVの三菱出身者が生産はもちろん、開発も主導していた。ところが今回から開発は日産、製造は三菱と役割分担が変わり、日産が本気で軽を作り始めたのだ。

 きっかけは2016年の日産デイズ、三菱eKシリーズの燃費不正問題。しかし根本には今の軽業界の競争激化がある。伝統的なスズキ、ダイハツに加え、後発ホンダが2011年発売のNシリーズで大躍進! 売れ筋NーBOXは目下2年連続で登録車を含めて国内新車販売ナンバーワンとなり、今や力のある軽なくして国内マーケットで勝負できなくなっているのだ。

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