宇治は蔵書100冊の不法投棄…図書館が“無法地帯”と化す?

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「図書館の本が大量に不法投棄されている」

 そんな市民からの通報が京都府宇治市立中央図書館に入ったのが、11日のこと。同市白川の道路脇には、赤いビニール紐で十数冊ごとに束ねられた、少なくとも100冊以上の本が捨てられていたという。

 同市教委によると、投棄されていたのは宇治市のほか、周辺の京都市、城陽市、京田辺市、精華町の図書館、滋賀県立図書館(大津市)などの蔵書印が押されたり、バーコードが貼られた本。

「一体どういう経緯なのか……。警察にも相談しますが、詳細については図書館の休館日明けの16日から調べることになります」(同市教委担当者)

 現時点では謎だらけなのだが、「近隣の図書館で次々と“借りパク”したか“万引”し、処分に困って山中に捨てたのでしょう」(関係者)。

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