【牡蠣もどき】精進料理をヒントに思い付いた一品

公開日: 更新日:

鉄板料理こぱん亭(広島・中区)

「牡蠣」といえば、言わずと知れた広島名物だが、地元の人が皆、好物とは限らない。生が苦手な人もいれば、食あたりで二度と食べたくないという人もいる。その点、この牡蠣もどきなら、心配はご無用。安価な材料で磯の香りを楽しめる。

「『桃屋』ののりの佃煮を使います。種をスプーンですくって、のりで巻いて揚げるだけ。佃煮の味がついているので、味付けは不要です。もずくと一緒に食べると、一層、雰囲気が出ます。種は混ぜ過ぎず、ある程度ブツブツが残っていた方が食感を楽しめます。広島の地酒、亀齢や西条、賀茂鶴なんかとよく合いますよ」

 テレビで放送していた精進料理の特集をヒントに思い付いた一品なんだとか。店のお通しでも出している。

《材料》
・豆腐 1丁
・のりの佃煮 大2
・青のり 大1

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