曽我和弘
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曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

SABOR(有馬)の売りは超高級食材・但馬玄のパティにあり

公開日: 更新日:

 有馬温泉らしく金泉・銀泉をもじったハンバーガーが話題の「サボール」。温泉街の中心に位置し、金の湯の向かいにあるので一風呂浴びた観光客が訪れるのが多いという。同店では、超高級食材・但馬玄を用いてパティを作っているのが売りである。

 但馬玄とは神戸牛認定も取得している牛肉で、但馬牛の餌を、そば殻や油を搾った後のゴマに替えることで脂身があっさりする特徴を持っている。但馬の上田牧場で月に2~3頭しか出荷されない希少肉だ。

「サボール」では、その但馬玄を仕入れてハンバーガーのパティを作っていると聞けば、いかにレベルが高いかわかってもらえるだろう。

 そんな同店が7月半ばから主力商品だった金泉バーガー、銀泉バーガーをリニューアルして新たな内容のハンバーガーを売り出すことになった。店主・金井庸泰さんは「焼き肉バーガーなどいろんなメニューが加わる中でこの2品についてはレシピを一新し、高級イメージを持たせたい」と語っている。

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