嘉門タツオ
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嘉門タツオシンガーソングライター

▽1959年3月、大阪・茨木市生まれ。高校在学中に笑福亭鶴光師匠に入門(後に破門)、ギター片手にライブ活動を始め、83年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」などヒット曲多数。33枚目のアルバム「HEY!浄土~生きてるうちが花なんだぜ~」発売中。食べログの「グルメ著名人」のコーナーが人気。年末年始に大阪・東京・名古屋でツアーを行う。

25年かけて理想を築き上げる“料理愛”に満ちた浅草「龍圓」

公開日: 更新日:

 浅草「龍圓」に初めてうかがった時、栖原シェフに「嘉門さんのファーストアルバムのジャケット写真の人は中学の先輩なんです」と言われた。サザンオールスターズのアルバム「人気者で行こう」のパロディーで「お調子者で行こう」と名付けたアルバムだった。

 そんな会話から始まったお付き合いも、もう15年になる。10年前の結婚パーティーでは焼売を500個プレゼントしてくれて、今年の還暦パーティーの時も調子に乗ってお願いしてみたら、ホタルイカのペーストを練り込んだ特製焼売を350個いただいた。

 いつも明るく、熱心に語る栖原さん。お父さんは普通のサラリーマンだったが、食べることが大好きな人だった。築地にお墓があったので、お墓参りの帰りにはよく銀座に食事に連れて行ってもらったそうだ。小学生の時に中華第一楼のフカヒレスープと餡かけ焼きそばを食べて衝撃を受け、中華方面に進路の舵が切られた。

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