作法不要 バーカウンターでたしなむ“カジュアル茶会”とは

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 亭主が客を招いて抹茶をふるまう「茶会」は、もとは中世から始まった歴史ある日本文化だ。しかし、伝統的であるがゆえに、茶室の入り方から茶の飲み方まで、さまざまな「作法」が必要となる。茶道のルールを知らない人にとって、参加するだけでもハードルが高く感じてしまいがちだ。

 近年、そういった茶会の堅苦しいイメージを覆すべく、カジュアルスタイルの茶会を開く動きが広がっている。その一つが、バースタイルの「茶BAR」と呼ばれる茶会だ。バーテンダー役のホストが客の好みに合わせた一杯を飲ませてくれるのだとか。去る6月、東京・自由が丘で開催されたイベントを訪れた。

 会場となったのは、地元の銭湯が運営するギャラリースペース。一面の白い壁に写真家の作品が展示される中、一番奥に構えられた小さなカウンターの向こうで、着物姿の女性が立っている。この女性が今回のホスト、堀口明子さんだ。

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