高速道路で渋滞を回避するために選ぶべき車線はどれ?

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「このほか、渋滞時に追突事故などが発生し、想定外の“事故渋滞”というのもあります。ですから、どの車線がいいかなどは誰も予測できないのです。自分がその原因にならないため、タイヤの空気圧は出発前に調べておくといいでしょう。タイヤがたわむと熱を持ちやすくなり、パンクの原因となります。実際の到着時間に車線による差はほぼありません。渋滞時の守るべきマナーとして、なるべく渋滞の原因となる車線変更をしない、右や左の車が先に行ってもイライラしないことです」(佐藤氏)

 事故の多い高速道は分かっており、ワースト1位は名古屋高速。全長81キロなのに、346キロの東名より圧倒的に多い(別表)。これを知っていれば、もし事故が起きても“やっぱりね”と悟りの境地にいられるかもしれない。

 最終的には、どちらに転んでも部外者でいられる、“中道(真ん中)”の我が道を行くという選択もアリだ。

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