台風中のJAF救護要請増 冠水路の正しい運転テクニックは?

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 台風が来ると、決まってJAFへの救援要請は増加する。昨年7月に広島、岡山、愛媛などに記録的被害をもたらした西日本豪雨では、この3県だけで4345件の要請があった。その多くが自動車の冠水・落輪だ。16年8月に関東地方に上陸した台風9号の際も534件の要請が来ている。

 前方の車が走行しているので自分も行けるかも……と直進したはいいが、意外に水深があって途中で車がエンストしてしまったというケースだ。

 当然ながら、車高の高さによって走行できる車に違いが出てくる。

 JAFによると、「一般的に走行可能とされる水深は、乗用車であればドアの下端、つまり床面がつからない程度まで」(広報担当)だという。もちろん、台風の際は不要不急の運転は絶対に避けるべきだが、思いがけないケースも想定しておかないといけない。冠水路を進む際のドライビングテクニックが重要となる。

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