垣屋美智子
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垣屋美智子株式会社HAM代表

株式会社HAM代表。日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、カリフォルニア大学バークレー校卒業。株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)で役員秘書としてキャリアをスタート。2006年から2016年まで外資系証券会社、外資系運用会社にて株式アナリストとして、テクノロジー企業の業界調査や業績分析に従事。その後、株式会社HAMを創業、代表取締役に就任。経営者や中小企業向けにアセットアドバイザリーを行う。現在はスタートアップ企業の財務・経営支援をするほか、事業分析力と会計知識を生かし、「誰でも今すぐできる」をテーマにマネー、ライフ、キャリアについて執筆、講演も行なっている。メルマガ:垣屋美智子の「キイトク」 インスタグラム:https://www.instagram.com/michikokakiya/

20年で3倍強に!アメリカの大学「学費高騰」の本当の理由

公開日: 更新日:

 資産価値を考える上で、需要と供給のバランスも重要です。

 需要が供給を上回る(需要>供給)状況になれば、モノの価値は上がり、反対に需要が供給を下回れば(需要<供給)、モノの価値は下がります。

 例えば、悪天候が続くとキャベツや白菜が高くなったりしますが、それは生産数(=供給)が落ちたことで「需要>供給」の構図ができたためです。逆に暖冬などで野菜が早く成長してしまうと出荷量が増えて値段が下がってしまう場合もあります。「需要<供給」の状況です。

 また、ディズニーランドの入場料が値上がりし続けている背景も「需要(入場希望者数)>供給(定員)」が成立しているからです。

 需給のバランスは時代によって変わることもあります。

「需要>供給」の状態からさらに需要増になって、需給が逼迫状態なのがアメリカの大学です。

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