垣屋美智子
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垣屋美智子株式会社HAM代表

株式会社HAM代表。日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、カリフォルニア大学バークレー校卒業。株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)で役員秘書としてキャリアをスタート。2006年から2016年まで外資系証券会社、外資系運用会社にて株式アナリストとして、テクノロジー企業の業界調査や業績分析に従事。その後、株式会社HAMを創業、代表取締役に就任。経営者や中小企業向けにアセットアドバイザリーを行う。現在はスタートアップ企業の財務・経営支援をするほか、事業分析力と会計知識を生かし、「誰でも今すぐできる」をテーマにマネー、ライフ、キャリアについて執筆、講演も行なっている。メルマガ:垣屋美智子の「キイトク」 インスタグラム:https://www.instagram.com/michikokakiya/

BMWは年式の新しい中古を買う方が新車よりお得な理由

公開日: 更新日:

 私は大学卒業まで海外で生活していましたが、帰国後から常々感じているのは、日本人の「新品好き」です。

 自動車を購入するなら新車、自宅を購入するなら新築、といった具合に、特に高額なモノほど新品にこだわっている気がします。自動車や家ほど高額でなくても、第一子にはおさがりを着せないとか、新居には家具を新調するとか、新しいモノを購入したがる傾向があるように思います。もしかしたら、日本人は「新品好き」というより、中古品に対してネガティブなイメージを持っているのかもしれません。

 しかし、これらの新品志向は、あまり意味をなさないだけでなく、非効率なお金の使い方につながります。例えば、自動車。車は本来“移動のための箱”ですし、使用期間に比例して値段は下がっていく消耗品です。アメリカでは、新車にこだわって買う人は少ないという印象があります。個人間取引で中古車を売買するというのもよくありますし、最近だと車を所有せずリースするというのも聞きます。

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