シニアが遊ぶのも社会貢献「コト消費」で地域を支える

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 定年を迎えたシニアが、経験やノウハウを生かして新しいことにチャレンジする――。これが熟戦力に期待されるところだろう。多くの高齢者が健康で収入を得られるようになれば、医療費や年金財政も大助かりだ。働くことを社会への貢献としてとらえれば、地方に行くことも同じ。移住したり、遊びに出かけたりして地域にカネを落とすことも、時間と資金に余裕がある熟戦力に求められている。

  ◇  ◇  ◇

 セカンドライフを過ごす場所を探す時、参考になるのがいろいろなランキングだ。移住希望者と地方自治体とのマッチングを行っている「ふるさと回帰支援センター」の「移住希望地域ランキング」(2018年)によると、1位は2年連続で長野県だった。同県は移住者の受け入れに積極的で、移住ポータルサイト「楽園信州」には全県77市町村の支援制度や移住者の体験談など、詳細な情報がズラリと並んでいる。そんなところも人気の秘密なのだろう。美しい自然が多いところも、都会の暮らしに疲れたシルバーにはうれしい。

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