曽我和弘
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曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

キッシーの鶏からあげ(三宮)自然の甘みが効いた唐揚げ

公開日: 更新日:

 JR三ノ宮駅北側にある「キッシーの鶏からあげ」は、小ぶりな店舗ながら存在感を見せている。聞けば唐揚げ専門店で、店内で味わう人と持ち帰りの人が集うために一層賑わいを見せているようだ。

 店主・岸章公さんが子供の頃に食べた唐揚げの味が忘れられず4年前にこの場所で唐揚げ専門店を開いた。「当時、神戸には専門店が少なく、安定した味を提供できる場にしたかった」と話す。

 メニューの元祖キッシーの鶏唐揚げ(3個240円)は、フルーツ醤油だれに鶏もも肉を漬け込んでから、卵・片栗粉をまぶして24時間寝かせている。そうすることで余計な衣が落ちて揚げた時にサクサクするのだとか。都合30時間熟成させてから揚げたものは、フルーツの自然な甘味が入って優しい味わいに。岸さんは「スパイシーではないので子供にも人気があります。5~6種使ったフルーツの自然の甘味が効いて評判はすこぶるいいですね」と言う。

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