「マキャベリ」など展開 ジローレストランシステム佐藤治彦社長の巻<3>

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あつあつ リ・カーリカ(目黒区)

■和テイストを巧みに加えた創作イタリアン

 ここは、何といってもオーナーシェフの堤さんのセンスのよさです。メニューは、紙の表と裏に料理とワインが書かれていて、それほど多くはありません。でも、料理はネーミングのセンスもあいまって、気になるものばかりなんです。

 東急東横線学芸大学駅から歩いて3分ほど。昔ながらの飲み屋が軒を連ねる学大十字街に店はあります。午後8時、入り口のガラス戸越しに中をのぞくと、カウンターはほぼ満席。立ち飲みスペースは空いていましたが、辛うじて1席が空いていて、滑り込みセーフ。予約なしでふらっと立ち寄るイタリアンなのです。

 まず目に留まったのは「マグロのからすみのブルスケッタ」(1枚500円)。実は隣の女性が頼まれたもので、堤さんいわく、「日本のカラスミはボラが定番ですが、イタリアではマグロ。きょうのおすすめです」。そんな説明を耳にしたら、注文しないわけにはいきません。

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