未婚世帯vs既婚世帯 生涯年金額「3900万円」の開きがある

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 公的年金の財政検証で、年金の受給水準は将来的に目減りする可能性が高いことがはっきりした。それでなくても、老後は、年金のほかに2000万円が必要という。その対策として考えられるのが「結婚」だ。

  ◇  ◇  ◇

 ファイナンシャルプランナーの長尾義弘氏は、「経済学の規模の論理を当てはめれば、結婚生活は未婚の暮らしに比べると圧倒的に有利です。単純に独り身であればそれぞれ1つ、合計2つ必要な冷蔵庫や洗濯機などは1つで済みます。家賃だって折半できる。年金の受給額も2人であればグンと増えます」と指摘する。

「厚生年金保険・国民年金事業の概況」(2017年度)によると、厚生年金受給者の平均年金月額は、男性の65歳以上が17万4535円、女性の65歳以上が10万8776円となっている。

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