石塚集
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石塚集

医学系編集プロダクション経営。医学ライター。東洋美術学校・ユーザーエクスペリエンス(UX)担当講師。テクノロジー系勉強会・湯川塾事務局。「AI新聞」副編集長。新宿・歌舞伎町でバーテンダーもしている。

作業療法士だからこそ新しい居場所作りで地域経済を活性化

公開日: 更新日:

 医療介護教育の現場で注目度が増している職種に作業療法士がある。作業療法士は身体、精神、感覚、知覚、認知などの要素を分析し、対象者の現状と、できるようになりたいことを比較し、どこに対し、どのような方法で介入するかを計画する。食事、入浴、トイレなどの基本的な日常生活の作業から始まり、趣味活動、地域活動や就労、就学、他者とのコミュニケーションなど社会的な側面まで含まれる。

 今回ご紹介したい人は、作業療法士としてキャリアをスタートさせ、副業もすることになった木内真美子さん(36)だ。

 木内さんは大学卒業後、作業療法士として精神科病院に勤務。デイケアといって、昼に通院する人たちを対象にケアをしていた。ただ、日常の作業までは病院で回復していくが、その先の地域活動や就労トレーニングをしていくと、地域に受け皿が不足していることは感じていた。

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