髙橋裕樹
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髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

「ながら運転」罰則強化…スマホ画面を見るだけでも摘発?

公開日: 更新日:

 政府は9月13日、スマートフォンなどを使用しながら車を走行させる「ながら運転」について、違反点数と反則金を約3倍に引き上げ、罰金だけだった刑罰についても懲役刑を含む重罰化を内容とする改正道路交通法の施行令を閣議決定しました。この改正法は、今年12月1日から施行されます。

 2018年中の携帯電話使用などに関わる交通事故件数は2790件。過去5年の間に約1・4倍も増加しています。

 道路交通法が禁止するのは、運転中の携帯電話での「通話」や携帯電話やカーナビ画面を「注視」する行為であって、携帯電話の「所持」そのものは禁止されていません。

 また、運転中に携帯電話で「通話」する行為すべてが処罰対象となるわけではありません。条文上、通話が「その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る」と規定されているため、カーステレオとスマートフォンをBluetoothで接続した状態で通話することは「通話」には含まれません。

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