髙橋裕樹
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髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

19年6月から法律が施行 チケット転売で逮捕される場合

公開日: 更新日:

 予想通り、来年の東京オリンピックはチケット予約サイトにアクセスが集中し、チケット予約をするために数時間待たなければならない状態です。その結果、オリンピックチケットはプレミア化しています。

 このようなチケットのプレミア化は、チケットの買い占めと高価格での不正取引を生みます。それを予防するため、2019年6月14日から「チケット不正転売禁止法」(特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律)が施行されています。

 以前から、いわゆるダフ屋などによる人気アイドルなどのチケット買い占めと不正転売は問題視されていました。以前は会場周辺でチケットを転売するダフ屋が多かったのですが、最近ではウェブ上での取引の方が多くなっています。

 チケット不正転売禁止法が施行される前は、こうしたダフ屋行為に対して、各都道府県の迷惑防止条例、古物営業法、詐欺罪などで対応していましたが、これらは不正転売行為自体を取り締まるものではなく、不十分でした。

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