家族みんなで節約する“3つの知恵” ケチではなく資産運用

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 家族が節約に協力してくれない――。家計を預かる主婦、あるいは夫に共通する嘆きだ。

「夫は、節約はみっともないと思っている」(神奈川県在住の主婦)

「妻は、性格的に節約が苦手なタイプだった」(東京都在住の夫)

「中学と高校の子供2人が、節約にまったく協力してくれない」(愛知県在住の主婦)

 節約をケチくさいイメージで捉える人が多いのも事実だし、金遣いの荒い人は、もともと節約が苦手で、思春期の子供は、節約志向の家計に非協力的なのもうなずける。

 家計をあれこれやりくりして節約し、毎月1万~2万円を貯蓄に回せれば、年間では12万~24万円になる。節約とは、形を変えた「資産運用」のひとつなのだ。

 それが家族に理解されないとなると、家計を預かる側のやる気が失せてしまうことになりかねない。いったい、どうやったら家族が節約に協力してくれるのだろうか。

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